伊藤工芸

資料請求はこちら。tel:0943-22-4540

工芸品

蒔絵makie

蒔絵とは、日本独自の工芸技術としてすでに1500年も昔から日本にある技法です。

漆・インクを接着剤代わりにして純金箔、純金粉、銀粉又は螺鈿等を蒔きつけて行き模様(絵)として完成させていくので蒔絵と呼ばれます。同じ絵でも仕上がり方によって、一つ一つ色や光り方が違いますし、立体感のある表現が可能になることが特徴です。

  • 絵付け下絵を漆・インクでなぞり、金粉などを蒔く時の接着剤にします。
    細かな絵の場合は、幾度にも分けて漆を塗り、精巧な絵に仕上げます。
    立体感を出す場合は、漆を厚めに塗り盛り上げる技法もあります。
  • 粉蒔き金粉などを蒔いて、絵や模様を浮かび上がらせます。

金の分析表付き一号金使用、様々な色粉を 使用します

スクリーン印刷+蒔絵

塗装された商品に蒔絵(印刷)を加えることで更に付加価値の高い商品が仕上がります。
金粉や色粉等を用いて色のグラデーションを表現したり、盛り上がった盛絵など手作業による多彩な表現が可能となります。
また全ての工程を自社で行うことが可能です。

  • 置目とりデザインデータをフィルムに出力します。
  • 版作成専用の機械で焼き付けを行います。
  • 印刷漆・インクを絵柄部分に押し出します。
  • 粉蒔き金粉などを蒔いて、絵や模様を浮かび上がらせます。

提灯提灯

下提灯「天の川と星図」を見る

家紋・手形プレート

#

始まりは平安時代の後期。当時は公家のシンボルとして用いられていた「家紋」。時を経ることで、武士の戦場でのシンボルとして家紋の文化が確立され、今では「家」のシンボルとして用いれてるようになりました。

プレートは、肉盛り模様を施した漆塗り部材及び漆塗り部材への肉盛模様付け方法(特許第1976512号)により、本金蒔絵で仕上げています。さらには、提灯に家紋プレートを取りつけることも可能です。(実用新案登録 登録第2504427号)

他の素材や技術との組み合わせで、新しい価値をプラスした商品を創ります

屏風、手鏡

page_top